【西野亮廣】日本人が生み出した「ガーシー」という現象
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。。電話でお話ししたいんですね。今日生放送をしたまま帰ってきてるって事がほとんどだと思うんですよ。生放送なんだね。生放送を選んだ理由の一番がここなんですよ。音声認識のができん今日のが勝手について語る事って、あんまり来ないないっていうかもうあの毎週キングコングでたまにね、火事チャンネルとか言ってねちょっと行かせていただくと知らせていただくことがないので、ちょっと思ったので。この事を皆さんにお会いしたいなと思ってくださって。そこで聞いた話が面白くてなるほどなぁと思って。
これは何か一つこういう時代があったっていうことは、みんなは共有しておいた方がいいんじゃないかなと思ったんですけども。なんかあのビジネス書ってあるじゃないですかと言われるようなものって、今おもろいよその時代その時代を切り取ってんの釜ビジネス商談なと思うんですけどもなってる時は、あのみたいな本が求められる革命のファンファーレみたいな求められるんです。
その時代その時代が今何を求めているかって言うと思うんですけれども、すごく頑張っている人でも頑張った人でも太刀打ちできないものが目の前に行ってきたと。とてもすごい頑張って経営の勉強すごくしました。その努力もしつこくしましたんだけれども、コロナが張ってきた時にあのそれが全部通用しなかっただって。もう外出歩いちゃ駄目って言われているし、なんならもうあの飲食で言うともう何時から送っちゃだめなんじゃダメみたいなマンボーですみたいな感じなるとですね。
これまでの努力とか学んだ知識とかが全然使えないみたいだぞ、やっても無駄じゃんみたいななんとなく。そういうノリに舌全体が鳴った時に、少々気がはやるちょっとそういう頑張ってる人をバカにするるとかでも、やっても無駄なんだから本当に頑張ろうぜってあんまりハマらない。どっか脱成長とかだと資本主義みたいなものが流行る。今僕は本当だと資本主義に関して本当だなと思ってんけど。提案するのは分かるんですけども、皆が求めているものが本当反映されるって言うのがすごくと後でみんなが求めているものが反映されるって。
なんかそのビジネスショートメールはちょっとわかんない。あれをビジネス書っていうのかなちょっとわかんないですけども、入ったものが求められる求められるがそれが今の時代を切り取ってるって。何が求められて今の時代がすごくよく分かるっていうのがあって、その真ん中にいらっしゃるかそういうことですね。と思うんですけども、この本たしかになんか面白そうだな お子さんの本っていうのは、面白そうだなと思っているんですね。ちょっとごめんなさい。タイトルが僕あのババア死ねばもろともみたいなタイトルだったと思うんですけど。
もうちょっと皆さんねチェックして頂きたいんですけれども。この本をどうやら面白いとねそんなもん作るなんて言う声も皆さんのとこにあるんですって。なんだ僕はね時代を切り取る一冊として、すごく価値があるなと思っているし。その箕輪さんがそこに踏み込んだその箕輪さんの編集者として調子も、すごくすごくよく分かるし。なんか面白そうだなと思ってて詳しく聞いてみたんだよ。これは C さんご本人の皆さんお子さんので何か聞いた話なので面白いのが主さんとか女優さんとかにも、興味ないですよ。
お父さんだったら守らなきゃいけないのは、奥さんが息子さん娘さん。会社の経営者だったら守らなきゃいけない。みたいなそれそれも大人ですね、守らなきゃいけないものがあるからそれを守るための時間を使うっていうのがそうだなとか思うんですけども。あの今どれくらいいらっしゃるのか、チャンネル登録者数ちょっとわかんないです。
結構いらっしゃるっていうことで走るの終わって、なんかイメージね若い女性とかが多いのかと思いきやですねそこにすごく興味があるみたいな他人の誰誰だみたいな、若い女性が多いのかと思いきやですね聞いてみたですね意外とおっさんが多いっていうことが分かって。そのおっさんおじさん達がねあのおじいさんがですね、誰かすごくその時人気ある俳優さんを貼って攻撃。その俳優さんの馬鹿な仕事がなくなって行ったりするしてるわけですか。それに対しておじさん達が 。。
